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 新年あけましておめでとうございます。
昨年は、たいへんお世話になりありがとうございました。
今年もご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年を表す漢字は「暑」で夏から秋にかけて猛暑をふるった年でした。そのおかげで飲料をはじめ関連食品はたいへん良く売れ、蜂蜜・ローヤルゼリーも業務用を主に販売も好調な年でした。
 しかし国産蜂蜜はさらに生産が減少し品不足が慢性的となっており、特に人気が高く需要が多いレンゲ蜜は極端な品不足に陥っております。中国産蜂蜜も不作となり価格も大幅に上昇、品種により数量の確保も難しくなってきております。国産、輸入蜜共に値上がり品不足の状況の中、国内及び中国において品質の安心・安全を揺るがす事態が発生したことは業界にとって非常に残念なことであります。
 一方この2年間深刻な社会問題化となりましたミツバチ不足の状態は、養蜂家の皆様の努力によるみつばちの増産により昨年秋以降は落ち着きました。そして現在では花粉交配用みつばちは、供給過剰な状態になっております。経済の原則とはいえ、改めて需給バランスの調和は難しいものだと実感致しました。
 以上のように養蜂業界を取り巻く環境は、昨年は厳しい年ではありましたが、国産蜂蜜の需要はますます増大し、みつばちの利用も拡大するのは確実でありますので、品質の向上に一層努め、増産を図り成果を上げる年となるよう期待します。

 さて、弊社はこの度岐阜県本巣市が分譲する屋井工業団地へ進出企業第1号として工場を建設することになりました。昨年12月15日に本巣市と企業立地協定等を締結し、今年から着工致します。
 現在岐阜県内で4工場を展開しておりますが、新工場は蜂産品を扱い、品質管理センターも併設し、より効率的に効果を図ることを目的とした、養蜂総合施設を目指します。本巣市は近代養蜂発祥の地、岐阜県でも有数の養蜂の歴史と伝統を持った地であり、この地で養蜂の総合センターを作るのは意義深いものと思います。養蜂部が営業致します城南事業所と併せ、お客様を引き付け、全国に最新の養蜂技術を発進できる拠点となるよう努めたいと思います。
 秋田屋本店はミツバチをベースに「食」と「医」の分野で皆様のお役に立てるよう一層のサービスの向上に努めますので、何卒本年もよろしくお願い申し上げます。
 

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